特定技能対応業種
リネンサプライ業の受け入れ制度
在留資格
1:特定技能(現在もっとも一般的な制度)
管轄:厚生労働省|特定技能在留外国人数:4,300人(令和8年6月末時点)
就業者条件:①+②(②はどちらか1つ合格)
①リネンサプライ分野特定技能1号評価試験合格
②日本語能力試験(JLPT)4級(N4)以上[国内外で7月と12月年2回開催]
②国際交流基金日本語基礎テスト[年6回国外開催]
※育成就労修了者は上記①②ともに免除
雇用人数条件:無制限
業務内容:寝具等のクリーニング
特徴:本業界は、育成就労のリネンサプライとほぼ同等です。技能評価試験の内容がある程度容易なため、特定技能を直接受験しても相当な割合で合格可能です。
特定技能と育成就労との併用をお勧めします。タイミングと費用のバランスで人数バランスを取ることがおすすめです。
具体的には、育成就労は50人以下の企業では年間3名、延べ9名まで受け入れ可能ですが、年間に4名以上求人希望の場合などは、育成就労2名・特定技能2名(育成就労1名・特定技能3名や育成就労3名・特定技能1名)のような配分を検討していただく形です。
特徴としまして、特定技能の方が就業までの期間が早く、採用コストが若干安いですが、日本語検定N4or日本語基礎テスト合格が必須なため、合格者が少ない場合は紹介に時間がかかる場合があります。
育成就労は語学試験の基準がないため、すぐに面接・採用が可能ですが、現地及び入国後に研修期間が定められています。その分の時間と費用が掛かります。
試験内容等:寝具のクリーニング等
試験日程・過去問題と解答・合格者
在留資格
2:育成就労(特定技能と併用がお勧め)
就業者条件:自国から呼び寄せ
雇用企業条件:50名以下の法人は年間3名まで、延べ9名まで受け入れ可能
特徴:受入人数が若干制限されますが、上記特定技能の技能評価試験は受験不要です。上記試験実施のタイミングと試験内容によって、育成就労の方が就業開始時期が早く確実性が高いです。特定技能との併用をお勧めします。併用や特徴等は上記の特定技能欄をご参照ください。