特定技能対応業種
資源循環の受け入れ制度
在留資格
1:特定技能(2027年度本格運用開始予定)
管轄:環境省|受入れ見込み数:特定技能1号 900人(令和8~10年度の3年間)
就業者条件:以下の合格+語学要件
①資源循環分野特定技能1号評価試験合格(廃棄物処理法、廃棄物の分類、機械の安全な操作、安全衛生管理等が出題範囲となる見込み。試験は2026年度中に整備予定)
②日本語能力試験(JLPT)4級(N4)以上 または 国際交流基金日本語基礎テスト
※育成就労修了者は①②とも免除の見込み
雇用人数条件:詳細未定(分野別協議会が今後策定予定)
業務内容:産業廃棄物・一般廃棄物の中間処理業務が中心。廃棄物の収集・運搬、選別・分別、破砕・圧縮・梱包、焼却・脱水・乾燥に伴う付帯作業、再資源化のための前処理作業など。
特徴:2027年4月以降の本格運用開始が予定されている新設分野です。受入れには分野別協議会の構成員であること、廃棄物処理法など関係法令の遵守、安全衛生管理体制の整備が必要です。派遣による雇用は認められず、直接雇用のみとなります。育成就労の受入れ見込み数(3,600人)が特定技能1号(900人)を大きく上回るため、まずは育成就労での受け入れを軸にご検討いただくことをお勧めします。
【特定技能2号】
現時点では詳細が公表されていません。制度の詳細が判明次第、随時更新いたします。
在留資格
2:育成就労(2027年度開始予定)
受入れ企業の要件:分野別協議会の構成員であること。廃棄物処理法に基づく許可等の取得、安全衛生管理体制の整備、直接雇用(派遣不可)が条件となります。
特徴:受入れ見込み数は3,600人(令和8~10年度の2年間)と、特定技能1号(900人)の4倍にあたります。技能試験の開始前から人材を確保できるルートとして期待されており、特定技能1号との併用をお勧めします。